対象者が徒歩の場合でも調査車両は必需品です

目次

浮気調査には調査車両は必要

特に東京都内の探偵社や興信所は、調査対象者の行動が完全な徒歩の場合、調査車両を使用しないところが多いと聞きます。

たしかに興信所関係の行動調査の場合、対象者が接触人物と別れたとき、対象者と接触人物それぞれを尾行しなければならないケースもあるため、調査車両は邪魔な存在となるのでしょう。

しかし、浮気調査の場合は調査車両が必要であると考えます。

調査車両が必要な理由

これは、タクシー利用や浮気相手の車両対策もありますが、浮気調査の成功率を高める為のものでもあるのです。 それらをこれから詳しくお話しします。

張り込みの種類

張り込みは、大きく二つに分けられます。 調査員が立って張り込む「立ち張り」(公園のベンチに座ったり、喫茶店などの店舗内から監視する場合もありますが)と「調査車両を使用しての張り込み」

警戒されてはいけない張り込み

張り込みは、調査対象者はもちろん、近隣住民などから警戒されないことが非常に重要です。

最近は凶悪な事件が多いことから、不審者などを注意する意識が高く、「少しの時間張り込んでも警察に通報されてしまう。」と嘆く探偵も多くなりました。

公安委員会に探偵業の届出をしている探偵事務所であれば、警察官に正直に話をすれば問題にはなりませんが、「場所を移動してください。」と言われてしまいます。

多くの張り込み場所があれば良いのですが、なかなか都合良くはいかないものです。

つまり、近隣住民などから警戒されてしまうと、張り込みが非常に難しくなるということです。

そして、この神経を使う張り込みは、浮気調査の実施時間の大部分を占めることを、一般の方はあまり知りません。

張り込みに必要な調査車両

この張り込みという作業は、張り込み場所の状況や調査目的などから、やり方が変わります。

駅周辺の繁華街などでは、調査車両での張り込みが困難な反面、人の数が多いため、立ち張りをしても警戒されにくい状況が多く見られます。

しかし、閑静な住宅街などでは、立ち張りは非常に目立ち、調査車両での張り込みがベストとなることが多いのです。(住宅街でも調査車両での張り込みが困難な場合もある。)

浮気調査の場合、浮気相手と繁華街で遊ぶのか、閑静な住宅街の浮気相手宅に行くのか、予想ができません。

だから、調査対象者の行動が完全な徒歩の場合でも、調査車両は用意する必要があるのです。

調査員の体力温存と集中力の維持

調査車両での張り込みをすることにより、浮気調査の成功率を高める最大の理由がもう一つあります。

それは、調査員の体力温存と尾行による集中力の維持。

いくらプロの探偵とはいえ、立ち張りはたいへん疲労を伴います。

探偵の中には、体力と根性で立ち張りをする人、させる人がいますが、(自分でしている人はまだ良いが・・・)無理して立ち張りすることは、私はナンセンスだと思います。

張り込みで重要なことは、いかに調査対象者や近隣住民などから警戒されずに、見落とすことなく、出てくる対象者を確認するか、又は不貞の証拠を収集するかではないでしょうか。

私は常に、『極力楽な状態』で『できる限り目立たず』に張り込むかを考えています。

そのため弊社では、可能な限り調査車両での張り込みを行い、調査員の体力温存と集中力の維持に努めています。

そうすれば、異性との接触時やラブホテルへの入店時といった、浮気調査にとって重要な場面で、最適な判断や行動ができるものと考えます。

よかったらシェアしてね!
目次
閉じる